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第一号のストーカー誕生劇→→→


かわったできごとを思い出しました



その昔、下半身だけ恋人になってほしい。

という男性が現れて

なんでも 長くつきあっている彼女がいて

でも、彼女とは 性的なことが出来ないっていうの

欲求ある時でも会うと できない感じになっちゃって

オナニー飽きたから、1体1でつきあってほしい

と言われ

その感覚が


なんだか面白そうだから、いいよ。って言ってしまった


私自身は、彼と別れて2ヶ月、

だれともエッチしてなかったから そんな風に答えられたんだと思う

で、

最初の数回は、普通にエッチした

でも、キスとか胸触るとかなかった

互いにちょっと触れ合って

合体

それが約束だったから

で、とある日、

その男の部屋に遊びにいくと

電話で、彼女と仲良さそうに話はじめたの

彼女の今日のできごと

みたいのを うんうん聞きながら

私は押し倒され、

下半身の服などを はぎとられ

指で陰部をいじられた

そこまでは、

普通の会話をしていた男が


私のアソコがぐっちょりしちゃったのを確認すると


「おマンコさわってごらん」


と受話器の向こうの彼女にいいはじめた


そして、私の体の実況中継のように

言葉が放たれた

受話器の向こうからは、女性の悶え声が聞こえ

私は 声を殺して 男のするがままになっていた


数回の行為で

この男とのセックスの相性がいいことを知っている私は


挿入されるのをひそかに待っていた


そして、受話器が 枕元に置かれ

正常位で 男がいきり立ったモノをまっすぐあてがい

押し込んできた


声が出そうになるのを おさえるのに必死だった

その分、男が快感を声にしてた


「あっ、あっ、あつ、あっ!」

男の弾む音と

「あーん、うーん、いいわぁ。。。」と

女の滑るような音が

それぞれひとつずつ 私の耳に届いた


「おマンコいいよぉ、、、あっ、っそんなに締め付けたら、、、、すぐでちゃう、、、」


それまでのセックスでは、コンドームを使ってしていた


なのに 今回は 何もつけてない

男の形がしっかり膣の中で確認できた


受話器の向こうから、、、「わたし、、、イキたくなってきちゃったっ

一緒に、、、イキたいつ 」 と甘え声


男は「いいよ、、、いっしょに いつでもイケルよぉ」と

ピストンを強くしていた


そして

「ほんとにいいの、、、?」

男が 彼女にやさしく尋ねた

「おねがい、、、」


彼女が 苦しそうに答えた


私は男にじっと見つめられた

そして 次に発した男の言葉は

「じゃあ、、、おマンコに 出すよぉ、、、出したかった、、ずっと

こう、、、こう、、、こうして、、、、」


ひぇーーーー。

私は、いまにも 中で爆発しそうな ペニスの存在に
 
おののいた、、、、と

同時に、 男は私を強くだきしめたかと思うと


唇を重ねてきたのだった

それも

音をたてて


ねっちょりキスをしてきた

聞こえちゃうよ、、、と思ったが

もうそれは、聞こえることが

ヤバいとかいう域ではなく

何か見えない力に誘導されるかのように

私も無条件に腰を振ってしまっていた


ペニスは、、、私の気持ちいいところを刺激しつづけ

射精のカウントダウンに突入しているようだった


もう、膣外射精をしてね、とか言う事も

考えることもできない状態の気持ちよさの中にいた


受話器の向こうから「中にいっぱい ぜんぶ出してー」彼女の大きな声が放たれている


男はその言葉に忠実に
キスしながら 一気に、、、果てた。


中出し、、、されちゃった。心の中で どういう気持ちになっていいか 事実だけは実感しているものの

心は空を飛んでいるみたいだった


男は、最後の痙攣まで私の奥でイキ終わると、

彼女との回線をブチっと切った


そして、

私の耳元で、、、
「ああ、、、出せた! 」


満足そうなひと言をいうと、ゆっくり私に うずまっているモノで円を描き

自分の出したものを確認するかのような動きに感じた

そして、引き出すのを惜しむように、静かに 最上級にゆっくりとしたペースで

抜いていった




引き出される時、 溢れてきた 精液をふたりして感じながら

男がいう

「ありがとう。。。」のバイブレーションに酔っていた私


流れ出るものが ありがとう の産物で


「俺、、、心も合わせてしまったみたいだ。下半身だけっていう約束なのに、、、」


そうして、


次に 会った時には、


「彼女と別れた、、、全身全霊、おれとつきあってくれませんか?」


と言われ、


断った



下半身だけだから 良かったの

という本当の気持ちは告げず

いま、彼氏ほしくないから

と言ってしまった



そうして、 その男が 私の第一号のストーカーになったのでした















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プロフィール

Juicy Lady

Author:Juicy Lady
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身体の芯を結びあう時 
生まれてくるリズム

心と心が重なりあう時 
聴こえてくる旋律

魂が溶け合う瞬間から 
溢れてくるメロディ

Make Love with Love.

本当のセックスが行われた時にだけ

わたしの体が
愛の楽器であることを

わたしの心が
愛の聖書であることを

わたしの魂が
永遠の愛の調べであることを

気づくことができる

Make Love with Love.

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