上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line
もういっこ 思い出した
5つ星の高級ホテルで
豪華な食事をごちそうになり
「晩飯、おいしかっただろ、こんどはきみがごちそうになる番だ」
同じホテルの スィートルームには
7人の男性がいた
ベットではなく
ディナーテーブルの上に
真新しいタオルケットがひかれてあり
さぁ、ごちそうちゃん
ぼくたち、腹ぺこだから
男性たちの目が光るのを見たのは、この時がはじめてのことだった
ぁっ、
電話きた。
仕事いかなきゃ、
じゃあ、またねー。読んでコメントくれたひと、大好きだよーありがと。
line
おマンコ焼けたかな???
次々に俺たちは、まなのマンコにぶちこみ
誰がこのマンコを壊せるか。という勢いで突きまくり
ザーメンを出していった
まなは、されるがままに 体を揺さぶられていた
ケツもチチも
激しく揺すられ取れそうになって見えた
まず俺が精液を出しまなに飲ませ終わると
すぐに次に待っているやつがまなのマンコに入れていった
俺以外は、コンドームをつけさせている
だってまなは、俺の女だから
なんてったって
おマンコの具合がいいから
仲間を喜ばせてあげられるし
まなにとっても
マンコ強化のために たっぷり突かれるのがよかろうと思っているからだ
まなは、俺だけに抱かれていたいと 本気で言う
俺もそれはわかる
けれど 何か 見えないモノが
俺だけのものしいていたらいけないって言ってるのが聞こえるんだ
だから 俺はその声に従うだけ
その声を裏切ったら
俺は まなと できなくなっちまう気がしたんだ
まなが、次々に 男たちの餌食になって
だんだん、涙も薄くなっていったころ
俺は まなに 褒美のキスをしに近づく
男たちの体臭が漂っている中
まなの甘い香りがする
どれだけしても
締まりのいい まなのマンコは
男たちの欲望をどんどん弾かせていき
使用済みのコンドームが 次々積まれていったのだ
じつは、
俺には、仲間たちへの性処理事前奉仕以外に
男の精液を届ける先があるのだ
ずいぶん前に、愛人契約を結んでいたことのあるマダムのところにだ
そこには、閉経をして
女性ホルモンを投与しているシルバー世代に近しいご婦人たちが集まっていた
俺が個別に
ひとりずつの体に、このゴムの中身を塗りたくっていくのだ
これはボランティアではなく
立派に いい値のアルバイトだ
まだ精子がうようよ泳いでいる
若くて鮮度のいい精液を塗られたご婦人に
俺がペニスを提供することはない
変わりにローターなどを使い
快感を倍増させ、女性としての意識を高めてもらったりしている
ま、そういう集いだ
前月は、そこのひとりの婦人のご要望で
彼女としてるところを見せてほしい
と言われたので
そのリクエストに答えた
まなが男に触られているのは 見慣れているが
ご婦人の手に遊ばれている姿は、とても複雑な気持ちになった
「出すのは、私に、、、、」と
婦人に言われ
まなが了解したので
まなの膣で、昇りつめて、出る直前に引き抜き、
ご婦人のアソコめがけて、射精。。。
この時の ご婦人の泣き叫ぶ声が
いまだに、時々響いて蘇るときがある
とにかくインパクトあるしゅんかんだった
この日のチップで、俺たちはニースにでかけ、
ふたりぽっちのセックス三昧の時間を過ごすことができたのだ
というわけで、また。まな話はつづく。。。
line
雨降りの縁側で
かつて憧れていた男性に 抱擁されている
彼は活字をあやつる魔術師
見るものすべて 詩になって
私は彼の視線がこわかった
隠してるものまで見られているようで
雨の香りに溶けている
ほんのり苦い男の香り
「先生、、、」
さっきまで、私は彼をそう呼んでいた
ここから先の時間だけ
くりぬいて隠してしまえるなら
もっと大胆になれるのに
抱かれてしまうことを 恐れてる私がいた
雨は 強さを増し
何かをせかすようだった
先生の唇が 私の耳元に触れた
その時、私の中に電流がながれる気がした
先生は わたしを嗅いでいる
私は 目を閉じ 子宮にきいた
この男のモノを はめてもらいたいか
答えは、、、ノーだった
まだ 先生と呼んでいたい
まだ 先生を知りたくない
けれど ふたりをつなごうとする雨音が響く
彼は 縁側の木の床に わたしの体を横たわらせた
唇は 私の唇を 素通りして
骨っぽい指で胸元から
たくしあげた左乳房の乳輪にむしゃぶりついた
何かに餓えた獣のように
左の乳首だけを自分のモノと扱っていた
私は 濡れていた
はやく陰部に触れてほしくなっていた
先生、、、
私は そう呼ぶことが これが最後だという思いをこめて 耳元にささやいた
先生、、、
荒い息が乳房にかかる
乳首から唇を離さないまま
先生は
私のスカートをまくり、パンティを片手ではぎとった
そうして自分の下半身から 慌て立った様相で
生温い物体を私の股間にあてがってきた
クリトリスをいじってもらいたい。。。
わたしの叫びは届かず
先生は 指で触れることをせず
硬直したモノを 私の濡れ処にハメようとしていた
私の力のはいった体は ワギナの入り口をも閉ざしているようで
スルりと挿入されるのを抑えているようだった
「入りたい、、、入りたい、、、」先生の固いモノがそう叫んでいるのを感じた
「まだ、、、待ってください、、、まだ、、、もうすこし、、、」私の柔らかい処がそう言っていた
先生は、、、体勢を変え、
入れようとしている 私のおちょぼ口に 向かって顔をしずめた
すると 乳房をむしゃぼったのとは対称的に
舌でそぉっと輪郭を撫でるように 舐めはじめた
「あっ、、、」
私は思わず声をもらす
先生の舌は 原稿用紙を滑らかに這う 使いなれた万年質のようだった
私の溢れている 汁の音が聞こえた
それをすすり飲む先生は
「ああ、、、おいしすぎる、、、
そう言いながら遠くの方にある腰を 上下に動かしはじめた
まるで、私の足元に 女の性器があって
そこに突き刺しているかのようだった
その上下に動くリズムを
視界の中にぼんやりみていると
それを入れてほしくてたまらなくなってきた
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
先生の声が子宮に届き、
ついには 私から
「ください、、、
先生は すぐにわたしの部分にのぼってきて
ぐぐっと ハメてくださいました
「ああ~~~ん、
わたしの声の音と
先生の
「あーーーーー
の音が
和音になっていた
挿入と同時にそれはクライマックスになっていた
先生のペニスは 奥に入れ混んだまま 少しも動かない
「おマンコ いい。。。
充分すぎるくらい 味わわれているのを感じた
わたしは 押し込まれたものを
膣で愛撫しはじめた
クイっ クイっ
ペロペロっ
先生は 泣きそうな声をあげながら
一度も ピストンの動きをせず
私の 締め付けだけで
液体を 放出させた
それも 私の中 一面に
先生の才能が 私の中に ばらまかれていくのを
じんわり感じながら
イクことができなくっても
こんなに 静かに快感を味わえるセックスがあることを
私ははじめて知った
先生は 最後の痙攣を終えても
私の中から ペニスを引き抜こうとしなかった
すぐに萎えるはずのモノが 大きいまま 私の中におさまっていた
それから 何分がたっただろうか
先生が 正常位のスタイルで
私の腰をもちあげる形になり
上下に動きはじめた
「、、、いぃーーーー!」心の中で
そんな はじめての出来事に 反応していた私
先生のペニスは これ以上固くなれないだろうという位に固かった
鋼鉄をはめられている感もした
あっ、私、、、イカされちゃうんだわ
予感は じょじょに 的中の方向に向かっていた
私の愛汁と 先生のたっぷり出された精液が 混じり合っている
先生は また もう一度 私の中に 射精しようとしているのだろうか
一緒にイキタイ、、、
ふたつの性器が ぴったりとくっついて
わたしは、自分の体を 確認することができず
性器だけになっていた
全身が性器
先生も ただのペニス
先生のリズムのピッチがあがった
と同時に 私のエクスタシーの扉が開いた
「あっ、いっちゃうーー
私が声にすると
先生は 「いいよ、、、いって、、、
「あっ、、、、あーーーーーーーー
私の脳裏が真っ白になると、先生の液体も おマンコに
勢い良く放たれた
私のソコが
先生の射精を受けたこと
先生にとって女という存在になれたことを喜んでいた
そして今度は、先生は すぐ様 ペニスを引き抜き
69のポジションをとった
わたしのソコからは
どっぷり液がにじみでていて
それを 先生は口で吸い取っていく
私も
ふたりの体液がねっちょりついている 先生のペニスを
舐めた
たったいま、
同じ味をあじわっているんだ
世界で わたしと先生だけが
そう思えるとなんだか 不思議な気がした
先生は 音をたてて 吸っていた
そしてゴクリと飲み込んでいた
そうして
まだ ピクンピクンしている ペニスを私の足元にむけると
抱きしめて キスをしてきた
先生と はじめてのキスは エッチな味だった
そうして最後に
先生は 私の右の乳首を愛おしそうに舐めはじめ
ありがとう ありがとね
と 私の体にお礼を告げた
先生の文章が 世の中にみとめられているのは
ここにあるとおもった
翌月、生理がきたとき、ちょっぴり残念に思ったのは 私の小さな秘密です
line
line