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オレがお前と出会ってやった目的は知ってるよな。
お前の淫乱なマンコにオレのぶっといペニスを挿入して
思いっきり射精して受精させるってことだ。
オレのやることはそれだけ。
そして優秀な生命体を孕ませ、産ませる。
「どや、さっそく種付け開始だ」
「や、やめっ、は、離してっ!えっ、ひぐっ!」
「さわぐな!」
「ほら、いやがっても、ここはこんなに濡れて待ってるじゃないか」
「前戯なんて上等なことは、必要なさそだ、オレのも準備万端になってるしな」
ぐっしょりと濡れているビラビラをこじ開けるように、
子宮口にペニスの先端をあてがい、一気に腰を前に突き出し 女のマンコを貫き、突き上げた。
「い、、嘘っ、あっ……気持ちいいっ、、、」
窮屈な圧迫感を押しのけるように襲ってくる気持ちよさに
戸惑いの声をあげる女。
「嘘なものか、気持ちいいだろう、、、欲しかったんだろ」
「いやっ、妊娠なんてしたくない、、、このまましてもいいから、
お願い、中にだけは、、、出さないで、、、」
「駄目だ、そんなコトを言っても、マンコの奥では妊娠したがってるんだ
ほら、黙ってもっとオレを締めつけろ。
そうだそうだよ、気持ちいい、、、しばらく味わったら
すぐ孕ませてやるからな」
ペニスがスライドするたびに、いやらしい液体が絡まる音が聞こえてくる
「う~ん、いい具合のマンコだ。 そろそろ出してやろうかな、
「お願いっ、そんな、、やめて……妊娠、いやぁっ!」
「もう、、、手遅れだよ! ほら、、出るぞ ほら、ほら、うっお~!」
「あっ、嘘っ…… 』
ピュっピュっ、ピュっ、、
「出てる、中に……や、いやよぉ。。。」
その後、ドクンドクンと音をたてての膣内へと
普通の男性の数十倍の濃さの精液を注ぎ込んでいった。
たった2日の禁欲だったのに、精液が濃縮された塊……になって
それが、女の柔らかい肉襞にゆっくりとほぐされ、
活力ある精子たちが子宮の奥で受精を待 つ卵子へと勢い良く泳いでいった。
遠い昔の初潮の日から
約一ヶ月に1個しか排卵されない卵子は、この先のいつの日かに
排卵が終わるまでオレの精子しか受精することができないのだ。
なんて哀れな女だろう……
オレは女の膣内から、ゆっくりとペニスを抜いた。
膣口からは溢れ出る精液が太ももへとねっちょりと流れでてきた。
女は堪忍したように とろりとした瞳をオレに向けてきて ゆっくりの口調で言葉を囁いた
「 わたしを あなたの 女にして 」
「 それは無理だ。 妊娠するまでは 同じことしてやる 孕んだらおしまいだ。」
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