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心と体を丸裸にして、素になって語ろう。
セクスタシーに導いてくれる男性と、その入り口にも連れてってくれない男性がいるね。その違いって、相手をイカそうと思いすぎる場合に生じると思う。まず、自分が気持ちよくなれば相手にも通じるから。緊張ーは禁物ね。
05-30 23:43
一度だけ、このまま死んでもいいっ。というセックスをしてもらったことがある。宇宙に飛んだレベルでなくって、宇宙からはみ出たってくらい強力だったの。8月11日のことだったわ。
05-30 23:19
どちらかというと、、、早漏クンが好き。とういうか、早漏の男性ばかりお相手したというのが正しいのかな。イッちゃった後、本当にすまなそうに「ごめん、、、」というのがたまらなくかわいいから。すき。
05-30 23:18
子供産む前は、上半身と下半身の快感が別物だった。子供を産んだら乳首と子宮がつながったのね。片方愛撫されれば、どっちもビンビンくるようになったわ。
05-30 23:16
今月は、右の卵巣から排卵したわ!とかわかると言うと、友達は、嘘っ~!と信じてくれなかったので、排卵間近に産婦人科で確かめた。ちゃんと当たっていたことを友達に告げても、変な体質~!と言われちゃった。
05-30 23:14
愛してる、、、というセリフなんていらない、、、玩具にされてる私でいい。私の躯体で楽しんでる男を見つめるのが快感だもの。
05-30 22:57
Sなの? Mなの? と聞かれたら、迷わず『M』と答えるでしょう。常に、強い男に犯されたいわ。
05-30 22:54
「恋愛遺伝子」という本をうなずきながら読みました。自分の父親と同じ系の遺伝子を持っているひとには、エロを感じない。なるべく遠くの遺伝子が子孫繁栄にいいことを、本能で知っている。 嗅ぎ分けてるのね。
05-30 22:49
男性の声を聞いたらわかります。この人とセックスするかどうか。
05-30 22:42
2006年に私の「お尻ファンクラブ」が作られまして、会合でお尻くねらせてもらいました I have large hippend and fan club since 2006
05-30 22:41