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うちへやってくるや熟睡モードに眠りに入った彼。
2時間睡眠を連続二日間のお疲れ騒動。 しばらく寝かせてあげていたけど仕事に戻らなくてはならない時間が近づいてきている。。。なにかに焦った私は
思わず、近くにあったキラキララメ入りのリボンで、彼の両手、両脚をソフトに縛りこんだ。
おまけに目隠しをさせて、ゆっくりそぉっと下半身にまとわりついているブリーフを下ろしてみた。
そこには、見慣れた硬直したものが「自由に使って」と言わんばかりにそびえ立っていた。
つづく、、、
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男性は、太さや長さを気にするひとが多いと察しますが、
私は、どのような形でも 優劣つけずに扱います
性欲のある殿方の大切なおちんちんですもの
依怙贔屓なくして平等に快感への道のりを描かせていただきます
ただ異なるのは、その形によっておつきあいのしかたを変えているってことでしょうか
先端が太い感じの、コブラ型やコケシ型などは、
わたくしが何もしなくても ただ挿入されているだけで
どんどん気持ちよくなっていって 殿方もピストン、スライドだけで
昇りつめていかれます
込み入った体位より、正常位などで 充分なお相手でございます。
さて、その反対に先端が細く、根元が太いタイプのおちんちんさんは
挿入されて、引き抜くタイミングの時に、膣を強くしめつけてさしあげます
そのリズムを合わせて行かれたら、このおマンコええやん。と特別扱いされるようになります。
真ん中が異常に太くなっているタイプのおちんちんは、
とにかくゆっくりーゆっくり挿入してもらい
そのカーブをワギナに記憶させるようになんどもゆっくりゆっくりーで
いきます。
全部、おさめられましたら、静止してもらいます
そうしてから、こちらからぐいぐい膣のあちこちの壁をうねらせて
波を伝えていくと そのおちんちんは、膣圧だけで 爆発してしまうのです
大きさが小学生並みなおちんちんの場合、
愛おしさを全面にだしながら、おちょぼ口でフェラを丹念に行います
丁寧にされることで、大事にされていることを実感していただいたら
次には、少し 仕打ちかのように、ワギナにあてがいます
クリトリスをつぼめるように指で押さえこみながら
ワギナの入り口付近に突き当たりをつくり
その小さな入り江に、おちんちんが全部入り込むようにして
そこに大きな集中力を溜め込むようにするのです
お相手もそこに集中することで
これまで女とはできない、と諦めてコンプレックスだった殿が
ムキムキ男を発揮してくださったのには感動でした
そうして指もスライドさせながら
あっ、イクっ、、、
私のワギナも大満足
棒型のおちんちんの場合です
コリっとしてないので、ひっかかりが少ない分
刺激を スピードや ピストンの回数に求めます
体躯会系のセックスになりやすいのがこのタイプ
なので、言葉の力も大切になります
棒型のひとは、比較的長めなサイズの場合が多いので
膣の奥まで来すぎる感もあり
ヤラレてしまった、、、という思い
なのでお相手がSの場合は、喜ばれるでしょう
次に、右や左にいっぱいカーブされてるおちんちんの場合、、、
どちらかに多少は曲がっているのは普通ですが
ほんとにすごーく 極端90度みたいな状態のおちんちんを
入れられて、動かれたら、、、、痛いっです
泣いちゃいます
痛くない方向に腰を曲げても、曲がったままピストンするのに慣れていらっしゃるのか
そのまま突かれ、、、痛いばかりです
なので、まず、フェラでもう、、、イキそうっというところまで
あげておいて、最後の数回をワギナに招き入れる という風に
タイミングが大切です
そうだ、もうひとりの女性にフェラでまっすぐ気味にしながら私のお●○コに
入れられた時には、ぎこちない動きでありましたが、
「どうぞ、してください、、、」と腰を降る余裕もありました
。。。。。ということで、
私のひとつのお●○コで、バリエーション豊かなおちんちんを
味うことができました
というのは、夢か誠か、、、?? さてどっちでしょう、、、、。
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