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おマンコ焼けたかな???
次々に俺たちは、まなのマンコにぶちこみ
誰がこのマンコを壊せるか。という勢いで突きまくり
ザーメンを出していった
まなは、されるがままに 体を揺さぶられていた
ケツもチチも
激しく揺すられ取れそうになって見えた
まず俺が精液を出しまなに飲ませ終わると
すぐに次に待っているやつがまなのマンコに入れていった
俺以外は、コンドームをつけさせている
だってまなは、俺の女だから
なんてったって
おマンコの具合がいいから
仲間を喜ばせてあげられるし
まなにとっても
マンコ強化のために たっぷり突かれるのがよかろうと思っているからだ
まなは、俺だけに抱かれていたいと 本気で言う
俺もそれはわかる
けれど 何か 見えないモノが
俺だけのものしいていたらいけないって言ってるのが聞こえるんだ
だから 俺はその声に従うだけ
その声を裏切ったら
俺は まなと できなくなっちまう気がしたんだ
まなが、次々に 男たちの餌食になって
だんだん、涙も薄くなっていったころ
俺は まなに 褒美のキスをしに近づく
男たちの体臭が漂っている中
まなの甘い香りがする
どれだけしても
締まりのいい まなのマンコは
男たちの欲望をどんどん弾かせていき
使用済みのコンドームが 次々積まれていったのだ
じつは、
俺には、仲間たちへの性処理事前奉仕以外に
男の精液を届ける先があるのだ
ずいぶん前に、愛人契約を結んでいたことのあるマダムのところにだ
そこには、閉経をして
女性ホルモンを投与しているシルバー世代に近しいご婦人たちが集まっていた
俺が個別に
ひとりずつの体に、このゴムの中身を塗りたくっていくのだ
これはボランティアではなく
立派に いい値のアルバイトだ
まだ精子がうようよ泳いでいる
若くて鮮度のいい精液を塗られたご婦人に
俺がペニスを提供することはない
変わりにローターなどを使い
快感を倍増させ、女性としての意識を高めてもらったりしている
ま、そういう集いだ
前月は、そこのひとりの婦人のご要望で
彼女としてるところを見せてほしい
と言われたので
そのリクエストに答えた
まなが男に触られているのは 見慣れているが
ご婦人の手に遊ばれている姿は、とても複雑な気持ちになった
「出すのは、私に、、、、」と
婦人に言われ
まなが了解したので
まなの膣で、昇りつめて、出る直前に引き抜き、
ご婦人のアソコめがけて、射精。。。
この時の ご婦人の泣き叫ぶ声が
いまだに、時々響いて蘇るときがある
とにかくインパクトあるしゅんかんだった
この日のチップで、俺たちはニースにでかけ、
ふたりぽっちのセックス三昧の時間を過ごすことができたのだ
というわけで、また。まな話はつづく。。。
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