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心と体を丸裸にして、素になって語ろう。
時間をかけて、じっくり煮込んだシチューが美味しいように、ふたりの体をゆっくりそっと近づけて、、、心まるごとやわらかくなったところで小さくキスをしてみよう。簡単に結ばれる時には得られない深い部分の幸せがそこに咲く。そうして女の体は開花していく。
11-24 15:08
性格的に嫌い!というひとの方にいやらしさを感じるという話を昨日雑誌で読んだ。自分の遺伝子とできるだけ遠いものを子孫に繋げたいという本能らしい。たしかにすごーく優しいひとだけどエロい気分にならないひとがいる。けどエロくならない分、近づいてみることの意外性が意外にも素敵だったりして。
11-24 15:06
犯されるような怖さが欲しいくせに、実際はこわれ物を扱うように愛撫されたい。。。と思う微妙な女の癖を私はしっかり持っているとおもう。でも理想をかかげてベットには入らない。目の前の生き物とどんな化学反応を起こすか、、、それが楽しみでしかたないから。
11-24 15:04
もし、魔法が使えるなら、、、たったいま、地球上にいる男性の中で、最も私と性的相性が合うひとを探すだろう、、、そのひとが明日死ぬかもしれないと思うとすぐに旅立ちそのひとの元へ向かうでしょう。。。
11-24 15:02
江戸時代の絵巻には、エロいものが多いね。それは性愛学という学問のように描かれている。いまより言葉のボキャぶらりーも遊具もなかった時代だからこそ、シンプルに突き詰めていこうとした証だろう。江戸がエロいよ。
11-24 15:01
sexが気持ちよくない行為だったら、地球上の生物は終わってしまうだろう。いまセックスレスが多い時代に必要なのはいかに気持ちよくなれるsexをすることだと思う。だれでもいいわけでなく、よーーーーーーーーく吟味しよう!
11-24 14:59